試験委員の指示があるまで、下の事項を読みなさい。
〔 書 式 設 定 〕
a. 1 行の文字数を 3 0 字に設定すること。
b.プロポーショナルフォントは使用しないこと。
〔 注 意 事 項 〕
1 .ヘッダーに左寄せで受験級、試験場校名、受験番号を入力する こと。
2 .問題のとおり、すべて全角文字で入力すること。 3 .長音は必ず長音記号を用いること。
4 .入力したものの訂正や、適語の選択などの操作は、制限時間内 に行うこと。
5 .問題は、文の区切りに句読点を用いているが、句点に代えてピ リオドを、読点に代えてコンマを使用することができる。ただし、 句点とピリオド、あるいは、読点とコンマを混用することはでき ない。混用した場合はエラーとする。
6 .時間が余っても、問題文を繰り返し入力しないこと。
公益財団法人 全国商業高等学校協会主催・文部科学省後援
ビジネス文書実務検定試験
第51回
(26.6.29)速 度 部 門 問 題
第 2 級
(制限時間10分)
⑨
〔無断複製を禁ず〕
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公益財団法人
第 2 級 速度部門問題 (制限時間10分)
本や雑誌の売り上げが落ち、活字離れが進んでいるといわれる。 一方で、ある図書館が有名なカフェを併設したところ、来館者が増 えるなど潜在的な関心は高いとみられる。本をめぐる環境は、ここ 数年で大きく変化している。
例えば、技術の発達によって本は紙面から解放された。その典型 である電子書籍は、データだけを購入して専用機の画面で読むとい うスタイルだ。最初に1万円ほどの費用がかかるために、使うこと をためらう声も聞かれるが、売り上げは好調で、今後の市場拡大が 見込まれている。
また、書店では独自の視点でブックコーナーを設置したり、店員 が手書きしたPOP広告を作成したりして、来店客の関心を引こう と必死だ。ネットでも新しい要約サービスが注目されるなど、読書 への入り口は、以前と比べると様々である。
映像があふれる時代になっても、文字を読んで自分でイメージを 膨らませる読書は、楽しく自分を磨く知的な活動である。読み方が 変わっても、効果が失われることはない。未知の世界との出会いを 求めて、自分好みの一冊を探してみてはいかがだろうか。
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